「男性はどんな瞬間にセックスしたくなる?」「女性がエッチしたいと感じるのはどんなとき?」「男性と女性ではムラムラするきっかけに違いがある?」「好きな人に触れられると急にしたくなるのは普通?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
セックスしたいという気持ちは、いつでも同じ強さで続いているわけではありません。
普段は特に性的なことを考えていなかったとしても、好きな人と身体が触れた瞬間、キスやハグをしたとき、相手の普段とは違う表情を見たときなど、ちょっとしたきっかけによって急に気持ちが高まることがあります。
また、「今日は恋人とゆっくりしたいと思っていただけなのに、隣に座っているうちにしたくなった」「久しぶりに会った恋人を見た瞬間に触れたくなった」といったように、自分でも予想していなかったタイミングで性的な気分になることもあります。
セックスしたくなるきっかけは一つではありません。
相手の外見を見たことによる視覚的な刺激、身体に触れたときのスキンシップ、好きな人から言葉をかけられたことによる心理的な刺激、相手の声や香り、二人きりになったときの雰囲気など、さまざまな要素が組み合わさっています。
さらに、男性と女性では、性的な気分になりやすいきっかけにも少し違った傾向が見られます。
男性の場合は、相手の肌や身体のライン、色っぽい仕草、普段とは違う服装など、目から入ってくる情報によって相手を急に異性として意識するケースがあります。
一方、女性ではボディタッチなどの身体的な接触に加えて、好きな相手の声、言葉、香り、相手との心理的な距離が縮まった感覚などがきっかけとなるケースがあります。
もちろん、「男性は見た目だけ」「女性は気持ちだけ」というほど単純ではありません。
男性でも好きな女性から「会いたかった」と言われたことで急に抱きしめたくなることがありますし、女性でも男性の身体や服装、仕草を見て一瞬で性的な魅力を感じることがあります。
実際、日常生活の中で性的な気分になることが「よくある」「時々ある」と答えた人を合わせると、男性では約97.3%、女性でも約93.6%となっています。
| 性別 | 性的な気分になることがある割合 |
|---|---|
| 男性 | 約97.3% |
| 女性 | 約93.6% |

男性・女性ともに9割を超えているため、日常生活の中で「急にセックスしたくなった」「恋人に触れたいと思った」と感じることそのものは、決して男性だけに見られるものではありません。
むしろ違いが表れやすいのは、どんな場面で気持ちが高まりやすいのかという部分です。
例えば、同じ「好きな人と一緒にいる」という状況でも、相手の服装を見て急に意識する人もいれば、ハグされたことで気持ちが変わる人、相手の優しい言葉を聞いたことで距離を縮めたくなる人もいます。
さらに、その日の体調や疲れ、ストレス、恋人との関係、時間帯、過ごしている場所によっても性的な気分は変化します。
昨日はまったくしたいと思わなかったのに、今日は恋人と一緒にいるだけで触れたくなるということもあります。
そこでこの記事では、男女別セックスしたくなる瞬間ランキングとして、男性・女性それぞれが性的な気分になりやすい代表的な瞬間を詳しく紹介します。
男性・女性の違いだけでなく、身体的な刺激、言葉、声、香り、スキンシップなど、それぞれのきっかけがどのように「セックスしたい」という気持ちにつながりやすいのかも見ていきましょう。
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1.男女別セックスしたくなる瞬間ランキングの結果
まず、男性と女性ではどのような瞬間にセックスしたい気持ちが高まりやすいのでしょうか。
代表的な回答をランキング形式で見ると、男性では次のような瞬間が上位となっています。
- 下着や肌の露出などを見たとき
- 何気ないスキンシップをされたとき
- 相手の色っぽさを感じたとき
一方、女性では次のような瞬間が上位となっています。
- ボディタッチされたとき
- 好きな相手の声や言葉にドキッとしたとき
- 相手の汗や匂いに色気を感じたとき
男性と女性のランキングを並べると、性的な気分になるきっかけに違いがあることが分かります。
男性では「見た瞬間」がきっかけになるケースがある
男性ランキングで特に特徴的なのは、1位に「下着や肌の露出などを見たとき」、3位に「相手の色っぽさを感じたとき」が入っていることです。
つまり、相手の姿や仕草など、視覚から受ける印象が性的な気持ちにつながる男性がいます。
例えば、普段とは違った服装をしていたときや、いつもより大人っぽい雰囲気だったとき、ふとした表情が色っぽく見えたときなどです。
それまで普通に友人や恋人として接していたとしても、ある瞬間に「改めて見るとすごく魅力的だな」と感じることで、急に異性として強く意識する場合があります。
女性では身体だけでなく声や香りもきっかけになる
女性では1位に「ボディタッチ」、2位に「声や言葉」、3位に「汗や匂い」が入っています。
身体に触れられるだけでなく、聴覚や嗅覚など複数の感覚を通して相手を魅力的に感じるケースがあることが分かります。
好きな男性の低い声を聞いたとき、優しい言葉をかけられたとき、ハグしたときに相手の香りを感じたときなど、相手を近くに感じた瞬間に性的な気持ちが高まる女性もいます。
男女共通の大きなポイントは「距離が縮まること」
ランキングの内容は違って見えますが、男女に共通している大きなポイントがあります。
それが、相手との距離が縮まった瞬間です。
男性では何気ないスキンシップ、女性ではボディタッチが上位に入っています。
身体に触れるという行動は、相手との物理的な距離が一気に縮まるため、それまで意識していなかった相手を急に異性として意識するきっかけになることがあります。
好きな相手であれば、単純な身体への刺激だけでなく、「相手も自分に好意があるのかもしれない」「もっと近づきたい」という心理的な気持ちまで重なる場合があります。
そのため、男性と女性では細かなきっかけに違いがあったとしても、好きな相手を普段以上に異性として強く意識した瞬間にセックスしたい気持ちが高まりやすい点は共通しています。
ただし、これは「男性なら必ず外見に反応する」「女性なら必ず声や言葉に反応する」という意味ではありません。
男性でも声や香りに魅力を感じる人はいますし、女性でも相手の身体や服装を見た瞬間にセックスしたいと思う場合があります。
ランキングはあくまでも全体的な傾向であり、実際には性別以上に個人による違いもあります。
2.男性はどのくらいセックスしたい気分になる?
男性について、日常生活の中で性的な気分になる頻度を見ると、かなり高い割合となっています。
| 回答 | 割合 |
|---|---|
| よくある | 約53.9% |
| 時々ある | 約43.4% |
| あると答えた割合 | 約97.3% |
「よくある」と答えた男性は約53.9%です。
つまり、男性の半数以上は日常生活の中で比較的頻繁に性的な気分になることがあると答えています。
さらに「時々ある」の約43.4%を合わせると、性的な気分になる経験がある男性は約97.3%となります。
100人の男性がいたと仮定すれば、およそ97人が「よくある」または「時々ある」に該当する計算です。
この数字だけを見ると「男性はいつもセックスのことを考えているのでは?」と感じるかもしれません。
しかし、「性的な気分になることがある」と「常にセックスしたい」はまったく同じ意味ではありません。
男性でも性的な気分はそのときによって変わる
男性であっても、仕事で疲れているとき、強いストレスを感じているとき、睡眠不足のときなどは、性的なことをほとんど考えない場合があります。
一方で、休日になって精神的な余裕ができたり、好きな女性に会ったりすると、急に気持ちが高まるケースもあります。
つまり、男性の性的な気分も固定されたものではなく、そのときの状況によって変化します。
好きな人が目の前にいることで急にしたくなることもある
一人で過ごしているときには何も感じていなくても、好きな女性や恋人に会ったことで急にセックスを意識する男性もいます。
例えば、久しぶりに恋人に会ったとき、いつもと違う服装をしていたとき、相手から腕を組まれたときなどです。
こうしたきっかけが重なることで、それまでなかった性的な気持ちが急に高まることがあります。
男性は「よくある」が半数を超えている
女性と比較したときに特徴的なのが、「よくある」と答えた割合です。
男性では約53.9%となっているため、2人に1人以上が比較的頻繁に性的な気分になると答えています。
一方で、約43.4%は「時々ある」と回答しています。
つまり男性の中でも、頻繁に性的な気分になる人と、ときどき気持ちが高まる人に分かれていることが分かります。
3.男性がセックスしたくなる瞬間ランキング
男性が日常生活の中で性的な気分になることが多いとしても、何もきっかけがない状態で常にセックスしたいと考えているわけではありません。
実際には、相手を見たとき、身体が触れたとき、色気を感じたときなど、何らかの瞬間をきっかけとして気持ちが高まることがあります。
ここからは、男性がセックスしたいと感じやすい代表的な瞬間をランキング順に詳しく見ていきましょう。
男性1位:下着や肌の露出などを見たとき
男性がセックスしたくなる瞬間として特に目立つのが、女性の下着や肌の露出などを見たときです。
普段は洋服で隠れている部分が見えたり、身体のラインが分かりやすい服装をしていたりすると、それまで普通に会話していた女性を急に異性として強く意識することがあります。
男性の場合、目から入ってくる情報をきっかけとして相手への性的な意識が高まるケースがあります。
普段とのギャップによって意識する場合もある
ポイントとなるのは、単純に肌の露出が多ければ必ずセックスしたくなるということではありません。
むしろ、普段とのギャップが強く影響するケースもあります。
例えば、普段はカジュアルな服装が多い女性がデートの日だけ少し大人っぽい服を着ていた場合、「こんな雰囲気もあるんだ」と改めて異性として意識することがあります。
普段は仕事着しか見たことがない女性の私服を初めて見たり、いつも髪を結んでいる女性が髪を下ろしていたりするだけでも、いつもとは違う印象を受ける場合があります。
そうした変化から相手を急に魅力的に感じ、性的な気持ちにつながる男性もいます。
好きな女性の場合は恋愛感情と性的な気持ちが重なりやすい
もともと好きな女性や恋人だった場合、単純に外見だけを見ているわけではありません。
「かわいい」「きれい」「もっと近づきたい」という恋愛的な気持ちと、「触れたい」という身体的な気持ちが同時に高まることがあります。
そのため、好きな女性の普段とは違った姿を見ることは、男性にとってセックスしたい気持ちが急に高まるきっかけの一つになります。
男性2位:何気ないスキンシップをされたとき
男性ランキング2位は、何気ないスキンシップをされたときです。
手を握られる、腕を組まれる、肩にもたれかかられる、背中に触れられる、ハグをされるなど、身体的な距離が近づいた瞬間に気持ちが高まることがあります。
特に、それまでほとんど触れ合ったことのない女性から突然スキンシップをされた場合、強く意識する男性もいます。
身体に触れることで一気に距離が近く感じられる
会話だけをしている状態では、相手との間には一定の距離があります。
しかし、相手から手を握られたり、腕を組まれたりすると物理的な距離が一気に縮まります。
その瞬間に「近い」「触れている」という感覚を強く意識し、それが性的な気持ちにつながることがあります。
好きな女性からのスキンシップは心理的な意味も大きい
好きな女性や恋人から触れられた場合は、単なる身体への刺激だけではありません。
「自分に心を許してくれている」「自分ともっと近づきたいと思っているのかもしれない」と感じることで、心理的な距離まで近づいたように感じる場合があります。
特に、相手から積極的に腕を組まれたり、身体を寄せられたりすると、「好意を持ってもらえている」と感じて嬉しくなる男性もいるでしょう。
その嬉しさと身体的な刺激が重なり、セックスしたい気持ちへ変化するケースがあります。
手をつなぐことからキスへ気持ちが変化することもある
最初は手をつないでいるだけでも、長い時間一緒に歩いたり、二人きりになったりすると、さらに近づきたいと感じることがあります。
そこからハグ、キスなどへスキンシップが増えていくことで、徐々にセックスしたい気持ちが高まっていく男性もいます。
つまり、スキンシップは一瞬で性的な気分になる場合だけでなく、少しずつ気持ちを高めていくきっかけにもなります。
男性3位:相手の色っぽさを感じたとき
相手の色っぽい仕草や表情を見たときも、男性がセックスしたくなる代表的な瞬間です。
「色気」というと服装や身体のラインを想像しやすいですが、実際にどこを色っぽいと感じるかは人によって大きく違います。
目線、話し方、髪を触る仕草、唇、声、香り、歩き方、笑い方など、本人が特に意識していないような部分を色っぽいと感じる男性もいます。
何気ない仕草が急に色っぽく見えることもある
例えば、髪を耳にかけた瞬間、少し眠そうな表情をしているとき、飲み物を飲んでいる姿など、本人にとっては普通の行動でも、見る側には魅力的に映ることがあります。
特に好きな女性の場合は、普段から相手を意識しているため、何気ない仕草がきっかけとなって急に性的な魅力を感じるケースがあります。
普段とのギャップは色気につながりやすい
色気を強く感じやすいのが、普段とのギャップです。
いつも明るく元気な女性が急に落ち着いた表情を見せたとき、仕事ではしっかりしている女性が二人きりになると甘えてきたときなどです。
「普段は見せない一面を自分だけが見ている」という感覚によって、相手への意識がさらに強くなる場合もあります。
色気は外見だけで決まらない
男性が感じる色気は、身体的な特徴だけではありません。
声、話し方、距離感、視線などから色気を感じるケースもあります。
そのため、「露出が多ければ男性はセックスしたくなる」と単純に考えるよりも、相手を普段以上に異性として意識した瞬間に気持ちが高まりやすいと考えるほうが分かりやすいでしょう。
4.男性がセックスしたくなるその他の瞬間
男性がセックスしたくなるきっかけは、ランキング上位の3つだけではありません。
視覚的な刺激やスキンシップ以外にも、恋人との関係やそのときの気分によってセックスしたくなることがあります。
代表的な場面としては、次のようなものがあります。
- 好きな女性を改めてかわいい・きれいだと感じたとき
- 恋人とキスをしているとき
- ハグをして身体が密着したとき
- 二人きりになったとき
- 久しぶりに恋人と会ったとき
- お酒を飲んでリラックスしたとき
- 相手から好意を感じたとき
- 夜に恋人と二人で過ごしているとき
- 暇な休日に恋人と一緒に過ごしているとき
- 寂しい、甘えたいと感じたとき
恋人とキスしているとき
好きな女性とのキスは、男性がセックスしたい気持ちになりやすい代表的なきっかけです。
最初は軽いキスだったとしても、何度もキスをしたり、抱きしめながらキスをしたりすることで身体的な距離がさらに近づきます。
その結果、「もっと触れたい」という気持ちにつながる場合があります。
久しぶりに恋人と会ったとき
遠距離恋愛や仕事などでしばらく恋人に会えていなかった場合、再会した瞬間に強く触れたくなる男性もいます。
会えなかった期間に「会いたい」「抱きしめたい」という気持ちが積み重なっているためです。
久しぶりに会ったことで相手を新鮮に感じたり、改めてかわいいと感じたりすることもあります。
二人きりになったとき
大勢で過ごしていたときには何も意識していなかったのに、二人きりになったことで急に相手を異性として意識するケースもあります。
特に、自宅や旅行先など落ち着いて過ごせる場所では、会話の距離や座る位置が自然と近くなります。
そこからハグやキスへ進み、気持ちが高まることもあります。
相手から好意を感じたとき
好きな女性から「会いたかった」「一緒にいたい」と言われたり、相手から積極的に身体を寄せられたりしたことで、セックスしたい気持ちになる男性もいます。
自分だけが相手を好きなのではなく、相手からも好意を感じることで、より親密になりたいという気持ちにつながる場合があります。
寂しい・甘えたいと感じたとき
男性がセックスしたくなる理由は性的な刺激だけではありません。
精神的に疲れているときや寂しいときに、恋人に抱きしめてもらいたい、近くにいてほしいと感じる男性もいます。
そこからスキンシップが増え、性的な気持ちにつながるケースもあります。
こうして見ると、男性がセックスしたくなる瞬間には、視覚的な刺激だけでなく、恋愛感情、安心感、寂しさ、スキンシップ、相手からの好意など、さまざまな要素が関係していることが分かります。
5.女性はどのくらいセックスしたい気分になる?
女性についても、日常生活の中で性的な気分になる経験がある人は非常に多くなっています。
| 回答 | 割合 |
|---|---|
| よくある | 約34.3% |
| 時々ある | 約59.3% |
| あると答えた割合 | 約93.6% |
女性では、「よくある」が約34.3%、「時々ある」が約59.3%となっています。
両方を合わせると約93.6%です。
100人の女性がいた場合、およそ94人が日常生活の中で「性的な気分になることがある」と答えているイメージになります。
男性の約97.3%と比べると少し低いものの、大きく離れているわけではありません。
そのため、「セックスしたいと思うのは主に男性」というイメージとは異なり、女性についても多くの人が性的な気分になる経験をしています。
女性では「時々ある」が最も多い
男性との違いとして注目したいのが、回答の内訳です。
男性では「よくある」が約53.9%と最も多いのに対し、女性では「時々ある」が約59.3%となっています。
つまり女性では、「常に頻繁に感じるというより、何かのタイミングで気持ちが高まる」というタイプが比較的多いことが分かります。
好きな男性に触れられたとき、相手から愛情を感じたとき、二人きりになったときなど、状況によって気持ちが変化する女性もいます。
女性の性的な気分もその日の状態によって変化する
女性についても、いつでも同じようにセックスしたいわけではありません。
疲れているとき、忙しいとき、ストレスを感じているときには、性的な気分になりにくい人もいます。
反対に、休日でリラックスしているとき、恋人と楽しいデートをしたあと、久しぶりに会えたときなどに気持ちが高まることがあります。
「したい」と「好き」は完全に同じではない
また、恋人を好きだからといって毎回セックスしたいとは限りません。
非常に好きな相手でも、その日の体調によってはスキンシップだけで十分だと感じることがあります。
反対に、普段はそこまで意識していなかった相手でも、何気ない仕草や声によって急に性的な魅力を感じるケースもあります。
そのため、女性についても性的な気持ちは恋愛感情だけで決まるものではなく、複数の要素によって変化すると考えられます。
6.女性がセックスしたくなる瞬間ランキング
続いて、女性が性的な気分になりやすい瞬間をランキング順に詳しく見ていきましょう。
女性の場合は、身体への接触だけではなく、声、言葉、香りなど、さまざまな刺激が相手を異性として意識するきっかけになっています。
女性1位:ボディタッチされたとき
女性ランキング1位は、好きな相手からボディタッチされたときです。
手を握られる、髪を触られる、腕や肩に触れられる、後ろからハグされるなど、身体的な距離が縮まったことで急に相手を異性として意識する場合があります。
好きな相手から触れられるとドキドキしやすい
それまで普通に会話していたとしても、好きな相手から急に手を握られると、一気に相手との距離が近づいたように感じることがあります。
特に、まだ付き合い始めたばかりだったり、普段あまりスキンシップをしない二人だったりすると、一度のボディタッチでも強く意識する場合があります。
身体的な距離と心理的な距離が同時に近づく
ボディタッチは単純に身体へ刺激を与えるだけではありません。
好きな男性から触れられることで、「自分のことを好きでいてくれている」「もっと近づきたいと思ってくれている」と感じる女性もいます。
そのため、身体的な距離が近づくことと同時に心理的な親密さまで感じ、それがセックスしたい気持ちにつながるケースがあります。
ハグから気持ちが変化することもある
最初はセックスするつもりがなかったとしても、恋人から長く抱きしめられているうちに気持ちが変わる女性もいます。
身体が密着し、相手の体温や香りを感じることで、さらに相手に触れていたいという気持ちになる場合があります。
そこからキスなどのスキンシップが加わり、徐々に性的な気分が高まることもあります。
女性2位:好きな人の声や言葉にドキッとしたとき
女性ランキング2位は、好きな相手の声や言葉です。
身体に触れられていなくても、声や言葉だけで急に相手を異性として意識する女性もいます。
好きな相手から「かわいい」「好き」「会いたかった」「もっと一緒にいたい」と言われたことで、急に距離を縮めたくなる場合があります。
声そのものに魅力を感じる女性もいる
言葉の内容だけではなく、声そのものに魅力を感じるケースもあります。
普段より少し低い声で話しかけられたり、耳元に近い距離で話されたりすると、急にドキッとする女性もいます。
特に夜や二人きりの静かな場所では、相手の声を普段以上に強く意識することがあります。
愛情のある言葉で心理的な距離が縮まる
「かわいい」「大切に思っている」といった言葉を恋人から言われると、自分が異性として魅力的に見られていると感じることがあります。
長く付き合っているカップルの場合、普段はあまり改めて愛情を言葉にしなくなることもあります。
そんなときに恋人から改めて愛情を伝えられることで、付き合い始めた頃のようなドキドキ感が戻ることもあります。
女性では耳から入る刺激もきっかけになる
女性ランキングに「声や言葉」が入っていることからも分かるように、身体的な接触だけが性的な気分を高めるわけではありません。
相手の話し方や言葉によって心理的な距離が縮まり、それが身体的にも近づきたいという気持ちにつながるケースがあります。
女性3位:相手の汗や匂いに色気を感じたとき
女性ランキング3位は、相手の汗や匂いに色気を感じたときです。
香りは相手を非常に近くに感じやすい要素の一つです。
ハグしたとき、隣に座ったとき、相手が近くを通ったときなどに香りを感じることで、急にその人を意識することがあります。
香水だけが魅力になるわけではない
「匂い」というと香水をイメージしやすいですが、必ずしも香水だけではありません。
シャンプー、柔軟剤、ボディソープなど、その人から自然に感じる香りを好きになる女性もいます。
好きな男性特有の香りを感じると「近くにいる」と強く実感できるため、心理的にも距離が近く感じられることがあります。
汗をかいている姿に色気を感じる場合もある
運動している男性、仕事に集中している男性、暑い日に汗をかいている男性など、普段とは違った姿に魅力を感じる女性もいます。
いつもきれいに整えている男性が、少し汗をかいている姿を見せることで、普段とのギャップから男性らしさを強く感じるケースもあります。
香りとスキンシップが同時に重なることもある
特にハグでは、身体が触れるだけでなく、相手の体温や香りを同時に感じます。
そのため、「ボディタッチ」と「匂い」という複数のきっかけが同時に重なり、気持ちが一気に高まる女性もいます。
7.女性がセックスしたくなるその他の瞬間
女性がセックスしたいと感じるきっかけは、ランキング上位の3つだけではありません。
そのときの恋人との関係、気分、場所、時間帯などによって、さまざまな瞬間に性的な気持ちが高まることがあります。
代表的な場面としては、次のようなものがあります。
- 好きな人とキスをしているとき
- 長くハグをしているとき
- 相手から愛情を感じたとき
- 二人きりでリラックスしているとき
- 久しぶりに恋人と会ったとき
- 相手の普段とは違う姿を見たとき
- 自分をかわいい・きれいと褒められたとき
- 恋人に甘えたいと感じたとき
- 気分や体調が良いとき
- 恋愛映画などを見て気分が高まったとき
好きな人とキスしているとき
好きな男性とのキスは、女性がセックスしたい気持ちになる代表的な瞬間の一つです。
最初は軽いキスだけだったとしても、何度もキスをしているうちに身体的な距離がさらに近くなります。
ハグをしながらキスをしたり、相手に身体を寄せたりすることで、さらに触れていたいと感じることがあります。
相手から強い愛情を感じたとき
女性の場合、相手から大切にされていると感じたことが、セックスしたい気持ちにつながることもあります。
恋人が悩みを聞いてくれたとき、優しく抱きしめてくれたとき、「好き」「大切だよ」と愛情を伝えてくれたときなどです。
「この人ともっと近づきたい」という心理的な気持ちが、身体的な親密さを求める気持ちにつながる場合があります。
久しぶりに恋人と会ったとき
恋人と長く会えなかったあとに再会すると、それまで積み重なっていた「会いたい」「触れたい」という気持ちが一気に高まることがあります。
遠距離恋愛だけでなく、仕事が忙しくて数週間会えなかった場合などでも、久しぶりに会った恋人を普段以上に魅力的に感じるケースがあります。
再会してハグをしたことがきっかけとなり、そのままもっと身体的な距離を縮めたいと感じることもあります。
自分を女性として褒められたとき
恋人から「かわいい」「きれい」「今日の服似合っている」などと褒められたことで、自分が異性として見られていると感じる女性もいます。
特に長く付き合っているカップルでは、お互いに慣れてくることで付き合い始めのドキドキ感が薄くなることがあります。
そんなときに改めて女性として褒められると、相手を恋人としてだけでなく異性として強く意識するきっかけになる場合があります。
二人きりでリラックスしているとき
外でのデート中には特にセックスを意識していなかったとしても、自宅や旅行先などで二人きりになったことで気持ちが変化する女性もいます。
ソファで一緒に映画を見たり、ベッドでゆっくり話したりしていると、自然と身体の距離が近くなります。
そこから手をつなぐ、身体を寄せる、ハグするなどのスキンシップが増えることで、徐々にセックスしたい気持ちにつながる場合があります。
気分や体調が良いとき
女性の性的な気分は、身体的・精神的なコンディションによっても変化します。
十分に眠れているとき、仕事や家事が落ち着いているとき、休日で精神的に余裕があるときなどに、恋人とのスキンシップを楽しみたいと感じる女性もいます。
反対に、疲れているときやストレスが強いときには、好きな恋人と一緒にいてもセックスしたい気持ちにならない場合があります。
恋愛映画や雰囲気によって気持ちが高まるとき
映画やドラマの恋愛シーンを見たことがきっかけとなって、隣にいる恋人を急に意識する女性もいます。
また、旅行先のホテル、夜景が見える場所、記念日のデートなど、普段とは違う特別な雰囲気によって気分が高まる場合もあります。
日常とは違う場所にいることで、いつも一緒にいる恋人を改めて異性として感じることがあるためです。
このように女性がセックスしたくなる瞬間には、単純な身体的刺激だけではなく、スキンシップ、声や言葉、香り、愛情、安心感、特別な雰囲気、体調や気分など、さまざまな要素が関係しています。
また、それぞれが単独で作用するとは限りません。
例えば、「久しぶりに恋人に会う」「ハグする」「相手の香りを感じる」「好きと言われる」という複数の要素が重なったことで、一気にセックスしたい気持ちが高まることもあります。
そのため、女性の性的な気持ちについては一つのきっかけだけを見るのではなく、身体的な距離と心理的な距離の両方がどのように変化したのかを見ると分かりやすいでしょう。
8.男女ではセックスしたくなる頻度に違いがある?
男性と女性では、セックスしたい、性的な気分になると感じる頻度に違いがあるのでしょうか。
男女それぞれの回答を比較すると、性的な気分になる経験自体はどちらにも多く見られますが、「どのくらい頻繁に感じるのか」には違った傾向が表れています。
| 性別 | よくある | 時々ある |
|---|---|---|
| 男性 | 約53.9% | 約43.4% |
| 女性 | 約34.3% | 約59.3% |
男性では「よくある」が約53.9%となっており、半数を超えています。
つまり、男性では2人に1人以上が、日常生活の中で比較的頻繁に性的な気分になると答えていることになります。
一方、女性では「よくある」が約34.3%です。
男性より割合は低いものの、約3人に1人の女性が比較的頻繁に性的な気分になることになります。
そして女性で最も多いのが「時々ある」の約59.3%です。
女性の場合は、「頻繁にいつも感じるというより、特定のタイミングで気持ちが高まる」という人が比較的多いことが分かります。
男性は「よくある」が最も多い
男性の場合、「よくある」が約53.9%、「時々ある」が約43.4%となっています。
両者は比較的近い割合ですが、「よくある」のほうがやや多くなっています。
例えば、好きな女性を見たとき、相手の色っぽい仕草を見たとき、身体が触れたときなど、日常のさまざまなきっかけによって性的な気分になる男性もいるでしょう。
ただし、約53.9%という数字は「常にセックスしたい」という意味ではありません。
仕事をしている時間、疲れているとき、体調が悪いときなどは性的なことをほとんど意識しない場合もあります。
あくまでも日常生活のどこかで、比較的頻繁に性的な気分になる経験があるということです。
女性は「時々ある」が約59.3%で最も多い
女性では「時々ある」が約59.3%となっており、半数を大きく超えています。
この結果からは、女性も性的な気分になること自体は珍しくないものの、その気持ちが毎日のように一定して現れるというより、相手や状況によって高まりやすい人が多いことが読み取れます。
例えば、好きな人からボディタッチされたとき、久しぶりに恋人に会ったとき、優しい言葉をかけられたときなど、何らかのきっかけによって急にセックスしたい気持ちになる場合があります。
「ある」まで含めると男女とも9割を超える
「よくある」と「時々ある」を合わせると、男性は約97.3%、女性は約93.6%となります。
| 性別 | 性的な気分になることがある割合 |
|---|---|
| 男性 | 約97.3% |
| 女性 | 約93.6% |
男性・女性とも9割を超えているため、「性的な気分になる経験があるか」という点では男女とも非常に高い割合です。
大きな違いが見えやすいのは、性的な気分になるかどうかではなく、どのくらいの頻度で感じるのかという部分といえるでしょう。
男性では「よくある」が多く、女性では「時々ある」が多いという点が、男女の頻度を比較した際の特徴です。
9.男女に共通するセックスしたくなる瞬間
男女別セックスしたくなる瞬間ランキングを見ると、男性と女性で異なる特徴がある一方、共通しているポイントも少なくありません。
男性では下着や肌の露出、色っぽい仕草などの視覚的なきっかけが目立ち、女性ではボディタッチや声、言葉、香りなどがきっかけとして挙げられています。
しかし、細かい部分は違っても、根本的には「好きな相手を普段より強く異性として意識したとき」にセックスしたい気持ちが高まりやすいという共通点があります。
特に共通しやすいのは、次のような瞬間です。
- 好きな相手と身体的な距離が近づいたとき
- ハグをしたとき
- キスをしたとき
- 相手の色気を感じたとき
- 二人きりで過ごしているとき
- 久しぶりに恋人と会ったとき
- 相手から好意や愛情を感じたとき
好きな相手との距離が縮まったとき
男女ともに大きなきっかけとなりやすいのが、好きな相手との距離が縮まった瞬間です。
例えば、並んで歩いているときに手が触れる、隣に座ったときに肩が触れる、相手から腕を組まれるといった何気ないスキンシップがあります。
それまでは普通に会話していたとしても、身体が触れたことで急に相手を異性として強く意識する場合があります。
好きな相手の場合は、身体的な刺激だけではなく、「もっと近づきたい」という恋愛感情まで同時に高まりやすくなります。
ハグやキスでさらに気持ちが高まる
手をつなぐ程度の軽いスキンシップから、ハグやキスへと進むことで気持ちがさらに高まる人もいます。
ハグでは相手の体温や香りを近くに感じ、キスでは身体的な距離がほとんどなくなります。
そのため、最初からセックスしたいと思っていなかったとしても、スキンシップが重なるにつれて「もっと触れたい」という気持ちへ変わることがあります。
相手から好意を感じたとき
相手から「好き」「会いたかった」「一緒にいたい」などと言われたことで、セックスしたい気持ちが高まる人もいます。
特に、自分だけが相手を好きなのではなく、相手からも愛情を感じられたときには心理的な距離が一気に縮まりやすくなります。
身体的な親密さと心理的な親密さが重なったときに、性的な気分が高まる人は男女ともにいるでしょう。
10.キスをするとセックスしたくなる?
キスは、男女ともに性的な気持ちが高まりやすい代表的なスキンシップの一つです。
もちろん、キスをしたら必ずセックスしたくなるわけではありません。
しかし、好きな人とキスをすることで身体的・心理的な距離が急速に縮まり、それまで以上に相手へ触れたいと感じることがあります。
キスは身体的な距離が一気に縮まる
会話をしているだけのときと比べると、キスをすると相手との距離は一気に近くなります。
相手の顔や身体が近づくことで、それまで以上に相手を強く意識しやすくなります。
さらにキスをしながら抱きしめたり、身体を寄せ合ったりすることで、スキンシップが重なります。
その結果、「もっと近くにいたい」「もっと触れたい」という気持ちが強くなる場合があります。
軽いキスから徐々に気持ちが変わることもある
最初からセックスを意識したキスだけがきっかけになるわけではありません。
デートの帰りに軽くキスしただけだったものの、もう一度キスしたくなり、何度もキスを重ねているうちに気持ちが高まる場合もあります。
つまり、キスは最初から性的な気持ちが強いときだけではなく、性的な気分を徐々に高めるきっかけにもなります。
恋人同士では愛情と性的な気持ちが重なることもある
恋人とのキスには、単なる身体的な刺激だけでなく、「好き」「大切にしたい」という愛情も含まれることがあります。
そのため、愛情を感じながらキスをすることで、もっと親密になりたいという気持ちにつながる人もいます。
一方、キスだけで満足する日もあるため、キスをしたこと自体が必ずセックスを望んでいることを意味するわけではありません。
11.ハグをするとセックスしたくなる?
ハグも、男女ともに性的な気持ちが高まるきっかけになりやすいスキンシップです。
好きな人と抱きしめ合うと身体が密着するため、普段以上に相手を近くに感じます。
最初は単純な愛情表現として抱きしめていたとしても、長く身体を寄せ合っているうちに気持ちが変化することがあります。
体温や香りを近くに感じやすい
ハグでは相手の身体に触れるだけでなく、体温や香りも感じやすくなります。
特に好きな人の場合、普段より近い距離で相手を感じることで安心したり、ドキドキしたりすることがあります。
こうした複数の感覚が重なり、セックスしたい気持ちにつながる場合があります。
長いハグほど相手を意識することもある
挨拶程度の短いハグと、恋人同士で長く抱きしめ合うハグでは感じ方も変わります。
長い時間抱きしめ合っていると、相手の身体をより強く意識するようになります。
そこから顔を見つめたり、キスをしたりすることで、さらに気持ちが高まることもあります。
久しぶりの再会では特に気持ちが高まりやすい場合もある
しばらく会えていなかった恋人と再会したときのハグは、日常的なハグとは少し違う場合があります。
「会いたかった」「寂しかった」という感情がすでに高まっている状態で身体が触れるため、普段以上に相手から離れたくないと感じることもあります。
その気持ちがキスやさらに親密なスキンシップにつながる人もいます。
12.二人きりになるとセックスしたくなる?
好きな人や恋人と二人きりになったことが、セックスを意識するきっかけになる場合もあります。
友人や周囲の人がいる状況では普通に会話していたのに、二人だけになった瞬間に相手を急に異性として意識した経験がある人もいるでしょう。
周囲の目がなくなることで雰囲気が変わる
大勢で過ごしているときには、会話の内容や距離感も自然と周囲に合わせることになります。
しかし二人きりになると、周囲を意識する必要がなくなり、会話の雰囲気が落ち着くことがあります。
その結果、それまでより近い距離に座ったり、相手をじっくり見たりするようになる場合があります。
自宅や旅行先ではリラックスしやすい
特に自宅や旅行先などでは、人目を気にせず二人でゆっくり過ごすことができます。
ソファで一緒に映画を見たり、ベッドで話したりしていると、自然に身体的な距離も近くなります。
そこから手をつなぐ、肩にもたれる、ハグをする、キスをするといったスキンシップが増えることで、性的な気持ちが高まる場合があります。
二人きり=セックスしたいとは限らない
一方で、二人きりになったからといって必ずセックスしたいと思っているわけではありません。
単純にゆっくり話したい、恋人と落ち着いた時間を過ごしたいという場合もあります。
二人きりという状況そのものよりも、その中で相手との距離がどのように変化するかが、気持ちに影響しやすいポイントです。
13.お酒を飲むとセックスしたくなる?
お酒を飲んでリラックスしているときに、普段より好きな人との距離を縮めたくなる人もいます。
ただし、お酒そのものだけがセックスしたい気持ちを生み出すというより、食事、会話、夜の雰囲気、恋人とのスキンシップなど、複数の要素が重なるケースが多いでしょう。
普段より甘えやすくなることがある
普段は恥ずかしくて恋人に甘えられない人でも、リラックスしたことで身体を寄せたり、手をつないだりしたくなることがあります。
そこからスキンシップが増え、相手をいつも以上に異性として意識することがあります。
夜のデートという雰囲気も重なりやすい
お酒を飲む場面は、夜の食事やデートと重なることも多くあります。
昼間より落ち着いた店内、少し暗い照明、二人だけの会話などによって、普段とは違った雰囲気になることがあります。
お酒だけではなく、こうした環境も含めて恋愛的な気分が高まる場合があります。
お酒を飲んだから相手もしたいとは限らない
お酒を飲んで距離が近くなったとしても、それだけで相手がセックスしたいと思っているとは限りません。
単純に楽しくなっているだけだったり、普段より人懐っこくなっているだけだったりする場合もあります。
「飲んでいる=性的な気分」と一つの行動だけから決めることはできません。
14.久しぶりに恋人に会うとセックスしたくなる?
しばらく会えなかった恋人との再会は、男女ともにセックスしたい気持ちが高まりやすい瞬間の一つです。
遠距離恋愛だけでなく、仕事が忙しい、生活時間が合わないなどの理由で会えない期間が続くこともあります。
その間に「会いたい」という気持ちが少しずつ大きくなっていきます。
「会いたい」から「触れたい」へ変わることがある
恋人に長く会えないと、会話するだけでなく、抱きしめたい、手をつなぎたい、キスしたいと感じることもあります。
そのため、再会した瞬間に普段より長くハグしたり、何度もキスしたりする人もいます。
こうしたスキンシップによって、さらに身体的な距離を縮めたい気持ちにつながることがあります。
久しぶりに見る恋人が新鮮に感じられる場合もある
毎日のように会っている恋人と比べると、しばらく会っていなかった相手は少し新鮮に感じられることがあります。
髪型や服装が変わっていたり、久しぶりに間近で相手を見たりすることで、「やっぱり好き」「かわいい」「かっこいい」と改めて感じることもあります。
その新鮮さが性的な魅力を再び強く感じるきっかけになる場合もあります。
再会したら必ずしたくなるわけではない
もちろん、久しぶりに会えば誰でもセックスしたくなるわけではありません。
まずは話をしたい、食事をしたい、抱きしめるだけで十分と感じる人もいます。
再会は性的な気持ちが高まりやすいきっかけの一つではありますが、人によって感じ方は異なります。
15.好きじゃない人でもセックスしたくなることはある?
セックスしたいという気持ちと恋愛感情は、必ずしも完全に同じではありません。
「好きな人としかセックスしたいと思わない」という人がいる一方で、恋愛感情とは別に相手へ性的な魅力を感じる人もいます。
恋愛感情と性的な魅力は別の場合がある
例えば、「付き合いたいとは思わないけれど、外見は魅力的だと感じる」というケースがあります。
身体的な魅力、声、香り、仕草、雰囲気などがきっかけとなり、恋愛感情がなくても相手を性的に意識する場合があります。
反対に、「非常に好きだけれど今はセックスしたくない」ということもあります。
つまり、「好き」と「したい」は関連することがあっても、完全に同じ感情ではありません。
その場の雰囲気によって急に意識するケースもある
それまで友人としてしか見ていなかった相手でも、二人きりになったり、普段とは違う服装を見たり、身体が触れたりしたことで急に性的な魅力を感じる場合があります。
友人としての好意と性的な魅力が同時に存在することもあります。
セックスしたくない=嫌いでもない
反対に、恋人をとても好きでもセックスしたい気分にならない日はあります。
疲労、睡眠不足、仕事のストレス、体調、気分などによって性的な欲求は変わるためです。
そのため、相手がセックスしたいかどうかだけから「自分を好きなのか」「脈ありなのか」を判断することは難しいでしょう。
16.男性と女性ではセックスしたくなる理由が違う?
男女のランキングを比較すると、セックスしたい気持ちが高まるきっかけには少し異なる特徴が見られます。
| 男性で目立つきっかけ | 女性で目立つきっかけ |
|---|---|
| 下着や肌の露出を見る | ボディタッチされる |
| 色っぽい仕草を見る | 声や言葉にドキッとする |
| 視覚的な魅力を感じる | 汗や匂いに色気を感じる |
男性では、下着や肌の露出、色っぽい仕草など、相手を「見たこと」がきっかけとなる回答が目立ちます。
一方、女性では身体に触れられること、相手の声や言葉、香りなど、さまざまな感覚がきっかけとして挙げられています。
男性では視覚的な魅力がきっかけになることがある
男性は相手の服装、身体のライン、表情、仕草などを見たことで、急に相手を異性として意識する場合があります。
特に普段とは違う一面を見ることでギャップを感じ、それまで以上に魅力的に見えるケースがあります。
女性では触覚・聴覚・嗅覚などもきっかけになる
女性ランキングでは、ボディタッチ、声・言葉、汗・匂いが上位となっています。
触れられた感覚、相手の声、近くで感じる香りなどによって、相手との距離の近さを強く感じることがあります。
そこから異性として意識し、性的な気分につながる場合があります。
スキンシップは男女に共通している
違いだけではなく、男女共通のポイントもあります。
男性では「何気ないスキンシップ」、女性では「ボディタッチ」が上位に入っています。
つまり、身体的な距離が近づくことは男女とも気持ちが変化する大きなきっかけになっています。
性別より個人差が大きい場合もある
男性だから必ず見た目を重視し、女性だから必ず言葉や香りを重視するとは限りません。
男性でもハグや愛情のある言葉で気持ちが高まる人はいます。
女性でも男性の身体や服装、表情を見た瞬間に強く性的な魅力を感じる人がいます。
そのため、男女差はあくまで全体的な傾向として捉え、個人による違いも大きいと考えるのが分かりやすいでしょう。
17.男女別セックスしたくなる瞬間についてよくある質問
Q1.男性はどのくらいの割合でセックスしたい気分になる?
日常生活で性的な気分になることが「よくある」と答えた男性は約53.9%、「時々ある」は約43.4%です。
両方を合わせると約97.3%となっています。
男性の多くが性的な気分になる経験をしていることになりますが、常にセックスしたいという意味ではありません。
Q2.女性はどのくらいの割合でセックスしたい気分になる?
女性では「よくある」が約34.3%、「時々ある」が約59.3%です。
合わせると約93.6%となっています。
女性でも9割以上が日常生活の中で性的な気分になる経験があることになります。
Q3.男性がセックスしたくなる瞬間1位は?
男性では、下着や肌の露出などを見た瞬間が代表的なきっかけとして上位となっています。
そのほか、何気ないスキンシップや相手の色っぽい仕草なども、男性が性的な気分になる代表的なきっかけです。
Q4.女性がセックスしたくなる瞬間1位は?
女性では、好きな相手からボディタッチされたときが代表的なきっかけとして挙げられています。
手を握られる、ハグされるなどによって身体的な距離が縮まり、急に相手を異性として意識する女性もいます。
Q5.女性もセックスしたいと思うことは多い?
あります。
女性でも約93.6%が、日常生活の中で性的な気分になることが「よくある」または「時々ある」と答えています。
そのため、セックスしたい気持ちは男性だけに見られるものではありません。
Q6.男性は女性よりセックスしたくなりやすい?
「よくある」という回答だけを見ると、男性約53.9%、女性約34.3%となっており、男性のほうが高くなっています。
一方、「時々ある」まで含めると男性約97.3%、女性約93.6%です。
そのため、性的な気分になる経験そのものは男女とも非常に多いものの、頻度には違った傾向があると考えられます。
Q7.キスをするとセックスしたくなる?
好きな相手とのキスによって身体的な距離が縮まり、セックスしたい気持ちが高まる人はいます。
特に何度もキスをしたり、抱きしめながらキスをしたりすることで、さらに相手に触れたいと感じる場合があります。
ただし、キスだけを楽しみたい場合もあります。
Q8.ハグするとセックスしたくなる?
ハグによって身体が密着すると、相手の体温や香りを強く感じるため、異性として意識することがあります。
長く抱きしめているうちにキスへ進み、気持ちが高まるケースもあります。
Q9.男性は女性のどんな部分を見てしたくなる?
下着や肌の露出、身体のラインのほか、表情、唇、目線、髪型、普段とは違う服装や色っぽい仕草などがきっかけになる男性もいます。
特に普段とのギャップによって急に相手を魅力的に感じるケースがあります。
Q10.女性は男性のどんな部分でセックスしたくなる?
女性ではボディタッチのほか、好きな男性の声や言葉、香り、汗をかいている姿などがきっかけになる場合があります。
外見だけではなく、複数の感覚から相手の魅力を感じる女性もいます。
Q11.二人きりになったらセックスしたいという意味?
二人きりになっただけで、セックスしたいと思っているとは限りません。
単純に恋人とゆっくり過ごしたい、落ち着いて話したいという場合もあります。
二人きりになったあとにどのようなスキンシップや会話があるかによって、気持ちが変化することもあります。
Q12.恋人を好きでもセックスしたくない日はある?
あります。
その日の疲れ、睡眠不足、仕事のストレス、体調や気分などによって性的な欲求は変化します。
恋人を好きであることと、その日にセックスしたいかどうかは必ずしも同じではありません。
Q13.急にセックスしたくなるのは普通?
ふとしたスキンシップ、相手の仕草、声、香り、服装などをきっかけに、それまで意識していなかったのに急に性的な気分になることはあります。
セックスしたい気持ちは常に一定ではないため、状況によって急に変化することもあります。
Q14.セックスしたくなる瞬間は毎回同じ?
毎回同じとは限りません。
同じ人でも、ある日はキスがきっかけになり、別の日は久しぶりに恋人に会ったことで気持ちが高まる場合があります。
相手との関係、体調、気分、時間帯、場所などによっても変化します。
Q15.好きな人を見るだけでセックスしたくなることはある?
あります。
特に男性では、相手の服装や身体のライン、色っぽい仕草など、視覚的な刺激が性的な気分につながる場合があります。
女性でも、好きな男性の身体や表情、普段とは違う服装を見て性的な魅力を感じることがあります。
Q16.相手から「好き」と言われるとしたくなることはある?
あります。
好きな相手から愛情を伝えられることで心理的な距離が縮まり、「もっと近くにいたい」と感じる人もいます。
そこにハグやキスなどのスキンシップが重なることで、セックスしたい気持ちにつながるケースもあります。
18.男女別セックスしたくなる瞬間ランキングまとめ
今回は、男女別セックスしたくなる瞬間ランキングについて、男性と女性それぞれが性的な気分になりやすいきっかけや、その頻度について詳しく見てきました。
まず、日常生活の中で性的な気分になることがある割合を男女別に見ると、次のようになります。
| 性別 | 性的な気分になることがある割合 |
|---|---|
| 男性 | 約97.3% |
| 女性 | 約93.6% |
男性では「よくある」が約53.9%、「時々ある」が約43.4%となっています。
女性では「よくある」が約34.3%、「時々ある」が約59.3%です。
つまり、男性では比較的頻繁に性的な気分になる人が多く、女性では「時々ある」という人が多いという違いがあります。
しかし、「よくある」と「時々ある」を合わせれば、男性約97.3%、女性約93.6%です。
男女とも9割を超えているため、日常生活の中でふと性的な気分になる経験そのものは、男性にも女性にも広く見られます。
男性は視覚的なきっかけが上位
男性がセックスしたくなる瞬間ランキングでは、下着や肌の露出、何気ないスキンシップ、相手の色っぽい仕草などが代表的なきっかけとなっています。
特に相手の外見や仕草を見たことで、それまで普通に接していた女性を急に異性として強く意識するケースがあります。
ただし、男性でも身体的な刺激だけではなく、相手から好意を感じたことや、久しぶりに恋人に会ったことなどがきっかけになる場合があります。
女性ではボディタッチ・声・匂いなどがきっかけ
女性では、ボディタッチ、好きな相手の声や言葉、汗や匂いなどが代表的なきっかけとして挙げられています。
身体に触れられるだけでなく、声を聞く、言葉をかけられる、香りを感じるなど、さまざまな感覚によって相手を異性として強く意識することがあります。
また、愛情や安心感、相手から大切にされている感覚などが、身体的にも近づきたいという気持ちにつながる女性もいます。
男女共通のポイントは好きな相手との距離
男性と女性で上位のきっかけには違いがありますが、共通している部分もあります。
特に大きいのが、好きな相手との身体的・心理的な距離が縮まったときです。
手をつなぐ、身体が触れる、ハグする、キスする、二人きりになるなど、距離が縮まることで相手を普段以上に異性として意識することがあります。
最初から「今日はセックスしたい」と思っていなくても、スキンシップが増えていくうちに徐々に気持ちが変化する場合があります。
セックスしたい気持ちは毎回同じではない
性的な気分は毎日同じではありません。
同じ恋人と一緒にいても、ある日はハグだけで満足し、別の日にはキスをしたことで急にセックスしたくなることもあります。
さらに、仕事の疲れ、睡眠、ストレス、体調、時間帯、過ごしている場所などによっても変わります。
そのため、「昨日はしたかったのに今日はしたくない」といった変化も不自然なものではありません。
セックスしたい気持ちと恋愛感情は完全には一致しない
好きな相手だからこそ身体的にも近づきたいと感じる人は多くいます。
一方で、恋愛感情がなくても相手に性的な魅力を感じる場合もあります。
反対に、非常に好きな恋人であっても、疲れているときや気分が乗らないときにはセックスしたいと思わないことがあります。
つまり、「セックスしたい=必ず好き」「セックスしたくない=好きではない」と単純に分けることはできません。
男性・女性という違いだけで判断できない
男性では視覚的な刺激、女性ではボディタッチや声・香りなどが目立つという特徴はあります。
しかし、すべての男性と女性にそのまま当てはまるわけではありません。
男性でも愛情のある言葉や安心感を重視する人はいますし、女性でも相手の外見や身体を見て強く性的な魅力を感じる人がいます。
性別による傾向だけでなく、一人ひとりの恋愛観や性的な好み、そのときの状況による違いも大きいと考えられます。
男女別セックスしたくなる瞬間ランキングを見ると、男性・女性で気持ちが高まりやすいきっかけには違いがあるものの、「好きな相手をいつも以上に異性として意識した瞬間」や「身体的・心理的な距離が縮まった瞬間」は、男女に共通してセックスしたい気持ちにつながりやすいポイントといえるでしょう。